ワイルドステーキ300グラムは無理だった
今さらですが、いきなりステーキ銀座4丁目店にランチを行ってきた。
前から行きたいと考えていたのだが、機会が訪れず今日になった。
ランチのメニューである「ワイルドステーキ」300グラム1,350円（税別）を注文。
スープ、サラダ、ライスがセットになっている。
サラダはレタスを中心としたショボイもの。
肝心の肉の方だが牛肩ロースとのことだが、固い。
フォークとナイフで切り分けるのが一苦労。
脂身がなかなか断ち切れない。
味も正直、脂っぽさが強く旨くはなかった。（私見ですが。）
もういちど、リピートするかと問われればNo !と答えてしまうだろう。
しかし、一応300グラムはクリアできた。
本当に腹ペコのときにいくのはいいかもしれない。
または、ランチ時ではなく、夕食時にひれステーキや熟成ステーキならよいかも。
しかし、夕食で立ち食いはどうなのか？
あいかわらず
今日もまったくやる気がおきない。
世間では緑だ赤だと騒がしいらしいが、まったく私には関係ない。
右も新右も中間も左も興味がない。
私のほしいのはやる気だけ。
明日はMの誕生日か、
獺祭でもプレゼントしてやるか。
9月26日
暑い。
どうした、この暑さ。
たしか先週末の天気予報では極寒になるとか言っていたのではないか？
昨日まではこのまま秋になるのではと思っていたのに。
暑い・・・・。
お母さ～ん
お母さ～んと叫んでみた。
それだけです。
混乱中。
担任の言葉
駄目だ、
今日も仕事場へ来たけれどやる気にならない。
あ～あ、思い出すなあ、中学生の時、通信簿の通信欄に担任が書いたあの言葉。
「やる気が足らないのです。」下線付きの文字で書いてあった。
この年齢になっても変わらない自分が情けない。
慙愧。
罪悪感
日々、特に問題なく無事に過ごしている。
ダラダラした生活なのだが、それなりに楽しい。
今のままで不通に食べていけるし、小旅行なら行くこともできるし、問題はない。
問題はないはずだが、何か焦りがある。
このままでいいのだろうか？
このまま生きていていいのだろうか？
なにか、ふと背中あたりに罪悪感がある。
この気持ちは何なのだろう。
何なのだろう。
何なのだろう。
3回書いてみた。
8月30日やる気なし
だるい。
だるい、だるい。
大事なことだからもう一度書きます。
だるい。
まったくやる気なし。
今、銀座ですが帰って酒でも飲もうと思います。
