昨日のこと

個人的なメモとしての日記。夜はお酒を飲んでしまうので翌日に昨日ことを書き込む予定。

勘違い

最初からわかっていたことなのに勘違いしていた。

いや、わかっていないふりをしていたのか。

どうにもならぬと知りながら 裸足で駆け出すなどいうフレーズが昔の歌にあったような気がする。

まさにそれ。

最初から無理筋というのに、儚い思いを持ってしまった。

もういい。

シビアに対処しよう。

自分自身の尊厳を守るために。

今まで、いつもそうしてきたではないか。

 

なんかこのブログ、タン壺のようになってきたな。

 

 

朝から酒を飲んでます

6月の平日、曇り空。

暑くもなく寒くもなく。

気分がいい日だ。

 

朝からビール、そしてウイスキー

いい身分だ。

これで生きていけるのだから。

これで虚しささえなければどんなに幸せだろう。

哀しいよなあ。

人生は突然に不幸が訪れる。

この前まで幸せだったのに。

俺は何のために生きているのだろう。

神様がいるのだとしたら

どうして俺を苦しめるのだろう。

たいしていいことがなかった俺を

そろそろ喜ばせてくれよ。

愚痴。

朝から酔っている俺の

哀れな愚痴でした、

突然に物事は起こる

予期していなかったことが突然に起きた。

人生とはそんなものだとはもちろん知っていた。

そんなものだってね。

 

でもショックなことだ。

このショックを乗り越えるのはしばらく時間を必要とするだろう。

 

しかも、残念なことに私にはそんな時間がないということ。

立ち直ったとしても、リカバリーができないということ。

 

まあ、それも仕方のないことなのだろう。

なるようになる。

今はそれしか言えない。

 

10月15日

何か金がないのでキュウキュウしている。

せこくなっている。

この前、飲みに行って後悔とかどうしょうもない。

何やっているのだろう、私。

 

金はどんどん使った方が良いと某有名人は言ったそうだが、そんな話を鵜吞みにできるほど若くない。

そんなことは若い人の言葉。

もう、そんなことを言っていられない歳なのだ。

話は変わるがanokoに会うのが楽しいはずなのだが、最近は反対に苦痛になっている。

なんかおかしい。

あんまり楽しくない。

話題を探すのに苦痛だ。

どうやら

またもや

自虐的にお別れしてしまうというパターンにはまりそう。

どうしようかなあ。

 

これも仕事が上手くいっていないせいかも。

いつになったらどうにかできるのか。

仕事しろよ、私。

儲かんないなあ。

禁酒しています

体重も増え、血圧も上がっているということでなんとかせねばということで、とりあえず禁酒している。

とにかく現在の自分はデブである。

身長174センチ、体重67.4キロ。

他人からデブと言われるほどのことはないが、確実に太ってきている。

腹がデブ。胸がデブ。

鏡に我が身を映すとおっぱいが出ている。

おっぱいを触るとピチャピチャ音がする。

お相撲さんか、私?

それでも、服を着ている外見ではそれほどデブには映らないようだ。

しかし、とにかく痩せようと考えた。

それで禁酒。

というのも、私は酒を飲むと、喰う。

大食いになる。

たくさん、つまみがないと飲めないたちである。

だから、つまみをどんどん食べてしまう。

しかも、自宅のみなので、際限なく飲んでいる。

これでは太る。

というわけで禁酒ということになる。

もうひとつ、禁酒にしたわけは、最近、酒を飲んでも酔わない。

全然、酔わない。

つまり、飲むだけ無駄ということだ。

飲んで明るく、気持ちよくもならない。

この歳になってもどんどん酒が強くなったということか。

当然、肝臓関係は悪くなっている。

(実際、数値がひどいことになっている。)

ま、幸いアル中にはなっていないようだが。(だってこうして禁酒できているのだから。)

完全に酒をやめようとは考えてはいない。

酒をやめてしまうのもなんだか悲しいような気がするからだ。

せいぜい月2回、外で飲むということにしたい。

まあ、どうなることやら。